ゲームプレイ中に誤って死亡してもアイテムを落とさない保険が必要な方におすすめのマイクラ 死体modです。このMODはゲーム内に死体を追加するシンプルなMODで、プレイ中に何らかの理由で死亡したその場所に死体が現れ、プレイヤーが死亡した時に持っていたすべてのアイテムが保管されます。
アイテムを全て取り出すと死体が消え、虚空に落ちたり溶岩に燃えたりしないので、死んでアイテムを失うことに大きなストレスを感じる方は保険として適用することをおすすめします。 また、死体が長い時間が経つと骸骨になるなど、楽しい機能もたくさんあります。
マイクラ 死体mod
この記事ではMinecraft 1.16.5~1.20.6 / 1.21.1 死体modをインストールする方法について説明します。まず、Modを適用する前にForgeを必ずインストールする必要があります。もしインストールされていない場合は、マイクラ Forgeをダウンロードしてください。
Forgeをインストールした後、死体modをプレイするために記事下部にあるダウンロードリンクをクリックし、公式サイトに移動してください。 移動したサイトでDownloadボタンをクリックし、Corpse Modをダウンロードすることができます。
Forge、MODのダウンロードが終わったら、あとはMODを適用するだけで、プレイが可能です。MODを適用するためには以下の手順に従ってください。
- ウィンドウ+Rキー同時入力後、表示される実行ウィンドウに%appdata%と入力し、Enterキーを押します。
- Minecraftフォルダを探し、クリック > modsフォルダを再度クリック(modsフォルダがない場合は作成してください)
- modsフォルダ内にダウンロードしたmodを貼り付けます。
- Minecraftランチャーを起動し、Forgeバージョンに設定した後、プレイボタンを押します。
先ほど説明したように死体modをダウンロードし、適用した後、シングルプレイマップに接続して、このModが正常に動作することを確認することができます。
MOD ダウンロード
バージョン | Forge | NeoForge |
1.16.5 | Download | X |
1.17.1 | Download | |
1.18.2 | Download | |
1.19.4 | Download | |
1.20.4 | Download | |
1.21.1 | X | Download |
死体MODの使い方
このModはプレイヤーが死亡した時、その位置に死体を生成する簡単なModです。生成された死体は死んだプレイヤーのスキンが適用され、マウスの右ボタンを押して死ぬ前に持っていたアイテムを取り出すことができます。
すべてのアイテムを取り出すと死体は消え、虚空に落ちたり溶岩に燃えたりしないという特徴があります。 また、1時間経過すると死体は骸骨の姿に変わり、より長く存在していたことを確認することができます。ただし、死体の機能は変化せず、アイテムを取り出すことができます。
さらに、Uキーを押すと過去のすべての死亡を確認することができ、クリエイティブモードであれば紛失物を検索することもできます。コマンド使用権限がある場合、/deathhistory <ニックネーム>コマンドを入力して他のプレイヤーの死亡記録を確認することも可能です。
死んだ場所に戻る
死んだ場所にテレポートする機能もサポートしており、その機能を使うためには必ずコマンド使用権限が必要です。Uキーを押して死亡記録を開き、座標の数字部分を左クリックします。
記録ウィンドウが閉じられ、死亡位置[座標]にテレポートしましたというチャットが表示されます。Tキーを押してチャットウィンドウを開き、座標をクリックすると自動的にコマンドが作成されます。この状態でEnterキーを押してコマンドを使用すると、死んだ位置にテレポートすることができます。
画像も日本語に翻訳しました。
韓国語なのでわかりません(日本人です)